負けないカラダづくり。
免疫力をあげる。
簡単で難しですね!
冬場のインフルエンザ・胃腸炎、今の季節の花粉症・カモガヤ、夏の夏バテ・熱中症。
など抵抗力をいかにあげるか!
・・・医学的にみても効果は?も多いようです。
運動・食事・睡眠、そしてストレスを溜めない!!
わかっていても、それが出来ない。
また、あまりきっちり決めてしまうことで、ストレスになることも。
できる範囲で、少し意識して続ければ違うかも。
今回は、日頃から美味しく身近にある食材を紹介します。
免疫を上げるには、腸内環境が大切です。
免疫①
腸から悪いものを出すには、ヨーグルトを2週間かけて食べる。
便秘の改善になります、変化が無ければヨーグルトの種類を変えてみて!
また、食物繊維と一緒に食べれば効果は高くなります。
免疫②
発酵食品で腸にもともと住む常在菌に働きかけ善玉菌を増やし、免疫細胞をパワーアップしてくれます。
また、複数の発酵食品と組み合わせることで、常在菌が刺激を受けます。
免疫③
乳酸菌とビタミンCは抗酸化作用も強い食材ですが、飲料や食品保存料にビタミンCは配合されていますので、自然と摂取できています。
つまり、摂るなら乳酸菌です。
免疫④
代表食材のにんにく・ショウガで冷えを防止!
体温が下がると、血流が悪くなり免疫の働きも低下します。
ポリフェノールを多く含む、ネギ・ニラ・玉ねぎなどのユリ科の野菜もオススメです。
あとは、食べ合わせなどでアレンジして、飽きない食事を摂りましょう。
ついでに、それも面倒な方は
オススメしてます。