スマホ老眼?

スマホは必需品!でも危険なスマホ。

なくてはならないスマホ!

現代の必需品ですね。

仕事上でもSNSやLINEは当たり前・・・

ホームページだけでは追いつかない情報量です。

気になる記事がありましたので、ご紹介!

スマホ老眼が増加中。

 

 

近くを見続けることで目に負担がかかり疲れ目や老眼の症状を悪化させる恐れが!

老眼年齢は40代から始まるようですが、スマホ画面を至近距離で見続けることで目が疲れ、年齢に関係なく近くが見えづらくなる。

また、30代後半から疲れ目の症状を訴える方が増えているようで、これを『スマホ老眼』と言うそうです。

ピンと調整の低下で『調整緊張』・『仮性近視』などと呼ばれる。

 

【スマホ老眼チェック】

●よく見えるときと見えづらいときがある。

●初めは見えていたスマホの文字がだんだんかすんでくる。

●スマホを見た後に、周りの見え方に違和感がある。

●目の奥が痛くなる。

●こめかみ、首すじ、肩が痛くなる。

●頭皮やこめかみをマッサージすると改善する頭痛がある。

●スマホを使うと乗り物酔いのような症状が出る。

 

いくつ当てはまりますか?

ちなみに主人に確認した結果は・・・7項目の内 4項目当てはまるようです。

もう老眼も入ってますから、症状が重いとのこと(笑)

 

対策は・・・

時間を区切る。40分~50分しかピント調整の筋肉は持続しないようです。

また、5分でも遠くを見るようにする。

ブルーライト対策でピント調整筋肉に負担をかけない。

 

これからも長く付き合う便利アイテムですから、体調に合わせて使いたいですね!