お肌の曲がり角は23歳からが本当
昨夜も鹿児島地方で地震が発生しましたね・・・
3日の熊本の地震もあり、少し不安です。
以前の教訓もあり、常に枕元に懐中電灯と厚手の洋服。
玄関には災害グッズを準備しています。
あれから今年で3年になりますが、小さな揺れを感じたり地鳴りが聞こえたりします。
震度の速報には上がってきませんが、南海トラフはじめ熊本も残りの布田川・日奈久・立田断層が気になります(泣)
近くには長崎雲仙の断層もあり、昔津波の被害が凄かったと聞きます・・・。
皆様も備えは無駄になりませんので、定期的に確認しておかれると少しは落ち着きますよ。
話しは変わりますが、お題の『お肌の曲がり角』は20歳?
正確には23歳と言われています。
これは生まれて細胞が活発に動き、成長に必要な成長因子などを作っていくからです。
20歳になり、お肌や体が成熟すると自ら作る活性成分や成長因子が作られにくくなるためです。
これが『20歳をピークに減少していきます』と言われる理由ですね。
ヒアルロン酸・コラーゲン・コエンザイムQ10・グルコサミンなど良く耳にします。
これは作られなくなる訳ではなく、生産量が減少し消費とのバランスが崩れることでトラブルが現れるということです。
特に、成長因子は一括りにされますが、その中にEGE・FGF・フラーレンなどの成分があり、簡単言えばその集合体が幹細胞培養液となります。
細胞には自らを活性する治癒力がありますが、年齢と共に上手く成長回路が繋がりにくくなり扉が開かなくなるのです。
その鍵穴を開けることができれば、成長回路が繋がりしっかり動いてくれるのです。
そのカギは数百種類あり、ヒト幹細胞培養液の内容成分には全ての扉のカギが含まれています。
例えば、成長因子(FGF)だけだとFGFの引き出ししか開かないということになり、EGFなどの引き出しは開けれません。
つまり、その活性に必要な成長因子の引き出しは数百あり、その引き出しの全てを開けるカギがヒト幹細胞培養液になります。
20歳から活性の成長因子は減少していきますので、23歳からが美肌や美BODYえを作っていく一番大切な時期になります。
23歳から35歳までに、しっかりとしたケアを行うことで40代~50代になった時に差が出てきます!!
弊社、ヒト幹細胞培養液コスメシリーズは年齢化粧品ではありませんので、早すぎることはありません。
また、どの年代の方も使用することで、活性力は向上しますので是非お試しください。
因みに最高齢者は、知人の86歳です。
それでも、周りの方が気づくほど変化が現れますよ。
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