令和元年がスタートしました。

様々な思いが交差する改元。

本日から新元号『令和』が始まりましたね。

平成も終わり、様々なことが思い出されます。

 

私は『昭和』・『平成』・『令和』。

三つの元号を生きることになりますが・・・年齢がバレますね(笑)!

『昭和』から『平成』に変わるときは、私は・・・◯歳でした。

 

昭和天皇が崩御され、『平成』に変わったため様々な行事など自粛されたことを覚えています。

最初は崩御?という言葉の意味も解らず、学校も休み?になったような。

『平成』と言う元号も聞きなれなかったことを思い出します。

 

今回は昭和から平成へと変わる時とは違い、退位ということでお祭りのようになっていますが、世代によりそれぞれの迎え方があっていいのかもしれません。

 

平成という時代は、昭和・平成生まれが作ってきた時代ですから、令和は平成生まれと令和生まれの人たちが中心に作って行くことでしょう。

昭和時代は相談役?アドバイザ―?として若い方を見守っていければ三世代が融合する、新しい発想やサービスも始まるかもしれません。

 

あっ!因みに私もそんなに年ではありませんので(笑)

新しい時代に期待し改めてサービスや商品などの開発に一層努力して参ります。

 

最後に熊本弁で!

新しか時代でん、カマだすばい。

ついでん、かあちゃん・とうちゃん感謝しとるばい!キャンペーンも始まっとります。

 

開発部 昭和男子でした!!