マスク乾燥とマスク摩擦を防ぐ!

マスクが原因でシワとシミになるかも!

新型コロナウイルスで新しい生活習慣として、日常からマスクが必需品となりましたね!

自分を守るため、大切な人を守るため装着しなければなりません。

これから夏本番に向けて熱中症の危険も・・・

 


新型コロナウイルスが拡散する前から私たち日本人は、マスク付ける習慣があります。

これは世界でも稀で、初めて日本を訪れた外国人が『日本人は体調が悪い人が多いのか?』とビックリすると聞きます。

様々な感染症の対策として、寒さ対策として装着してる方。

メイク時間短縮でマスクをしている女性の方も増えているようです(笑)

 

今回のコロナを機にマスクもファッションの一部となりつつありますね。

日本人はやはり逆手にとる発想の豊かさと、それを楽しむ多種性がいいのかもしれません。

 

しかし、そのマスク装着率の高さからくる、お肌トラブルも増えています。

それがマスクしわとマスクしみです!!

丁度マスクが当たる目の下・ほほ骨・顎のラインにトラブルが・・・

これは、摩擦によりお肌の皮膚が薄くなり水分を保持できなくなり乾燥します。

また、薄くなった皮膚が原因で紫外線などを吸収しやすくなるうえ、修復しようと皮膚が厚くなりシミやクスミの原因になります。

 

ズバリ解決策は!お肌の保護と水分保持です。

弊社がおススメするアイテムはヒト幹細胞培養液を高濃度配合した『アンサンブル』シリーズの保湿クリーム【VIOLA】。

 

マスクをつける前に化粧水などで水分補給をし、お顔全体に【VIOLA】クリームを塗布するだけ。

アンサンブルVIOLAには、ヒト幹細胞培養液はじめは保湿成分と被膜成分を入れており、汗をかいてもベタつきにくくお肌の水分の保持力も向上するように開発しています。